What color do you like??
「あのさぁ。。。」
「うん??何秋??」
「撫子。。。この場所のこと誰にもいうなよ!!」
「え。。。うん!!分かった」
「ならよかったよ!!」
「え、、、、でも、、、何でいきなりそんなことを。。。」
「俺もぅ長くないかもしれないんだ。。。」
「え。。。」
「2ヶ月も長くない。。。これだけ撫子に伝えたくてね、、、」
「えっ、、、嘘だよね??」
「いや、、、これは、、、」
「嘘って言って」
「いえない!!」
「秋もうちを一人にするのぉ。。。」
「撫子。。。」
「嘘って嘘って言ってよぉぉぉぉ!!」
「ゴメン」
うちは秋の腕の中で大泣きしていた。。。
秋がうちの手を引いて屋上をあとにしようとしたときには
もぅ、、、
日が沈んでいた、、、
夢が本当なることは
うちはうすうす気がづいていた、、、
夕食の時間になっていた、、、
なんか今日は、、、
食べるきがしない、、、
秋の夢のせいかも知れない、、
秋は相変わらず大食い、、、
仕方ない、、、
あげるかぁ、、、
うちは必死に笑顔を作り
「秋これいる??」
って聞くと
「おぅ!!いる!!くれるのかぁ!!」
「うん!!はぃ!!」
って渡すと、、、
またすぐに皿から無くなっていた、、、
秋こんな感じだからまだ大丈夫だよね、、、
って思っている自分がいた、、、
「うん??何秋??」
「撫子。。。この場所のこと誰にもいうなよ!!」
「え。。。うん!!分かった」
「ならよかったよ!!」
「え、、、、でも、、、何でいきなりそんなことを。。。」
「俺もぅ長くないかもしれないんだ。。。」
「え。。。」
「2ヶ月も長くない。。。これだけ撫子に伝えたくてね、、、」
「えっ、、、嘘だよね??」
「いや、、、これは、、、」
「嘘って言って」
「いえない!!」
「秋もうちを一人にするのぉ。。。」
「撫子。。。」
「嘘って嘘って言ってよぉぉぉぉ!!」
「ゴメン」
うちは秋の腕の中で大泣きしていた。。。
秋がうちの手を引いて屋上をあとにしようとしたときには
もぅ、、、
日が沈んでいた、、、
夢が本当なることは
うちはうすうす気がづいていた、、、
夕食の時間になっていた、、、
なんか今日は、、、
食べるきがしない、、、
秋の夢のせいかも知れない、、
秋は相変わらず大食い、、、
仕方ない、、、
あげるかぁ、、、
うちは必死に笑顔を作り
「秋これいる??」
って聞くと
「おぅ!!いる!!くれるのかぁ!!」
「うん!!はぃ!!」
って渡すと、、、
またすぐに皿から無くなっていた、、、
秋こんな感じだからまだ大丈夫だよね、、、
って思っている自分がいた、、、