未来電話
プルルル~♪
事務室の電話がなった。
「あの~誰かいませんか?」
誰もいないので電話を取った。
「もしもし。」
「おじいちゃん?おじいちゃんでしょ?」
また昨日の夜の男の子の声だった。
でもなんで?ありえない。
俺は驚いて黙ってしまった。
「・・・。」
「ねぇ!おじいちゃんなんでしょ?」
「あのねぇ~君がどうやってここの番号知ったか分からないけどいたずらならやめてくれない?」
「今、お母さんが買い物行ってていないから少しだけ話せるの。」
「そうなんだ(笑)ってこっちも時間がないから。だからいたずらに付き合ってられないから」
ブチッ!
そう言って電話を切った。
事務室に先輩の警備員さんが入ってきた。
「これに着替えて制服です。」
「はい。」
そしていろいろな説明を受けいよいよ勤務へ。
事務室の電話がなった。
「あの~誰かいませんか?」
誰もいないので電話を取った。
「もしもし。」
「おじいちゃん?おじいちゃんでしょ?」
また昨日の夜の男の子の声だった。
でもなんで?ありえない。
俺は驚いて黙ってしまった。
「・・・。」
「ねぇ!おじいちゃんなんでしょ?」
「あのねぇ~君がどうやってここの番号知ったか分からないけどいたずらならやめてくれない?」
「今、お母さんが買い物行ってていないから少しだけ話せるの。」
「そうなんだ(笑)ってこっちも時間がないから。だからいたずらに付き合ってられないから」
ブチッ!
そう言って電話を切った。
事務室に先輩の警備員さんが入ってきた。
「これに着替えて制服です。」
「はい。」
そしていろいろな説明を受けいよいよ勤務へ。