メイドな私とハプニング!

…遊びじゃない…か。

そっか。東城君は私のことをそんな風に思ってくれてたのか。



樹奈を追いかけてたら樹奈と東城君の話が聞こえてきて、結構焦ったかも。


って…私今日バイトじゃん!!










今日は…6時からか。って急がないと。


バタバタと走って私は校舎を後にした。
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