君へ。
期待
「へぇ〜♪アタシの知らない間にそんなことがあったんかぁ」
アタシはクリスマスパーティーの日飲み屋で木田クンにプレゼントを貰った事をゆうちゃんに話した。
『うん…』
「あれ!嬉しくないん?」
アタシはプレゼントを貰った事で悩んでいた。
『いや!もちろん嬉しいよ!もぉ死ぬ程嬉しいさ!だけどなー…』
「何?」
『………何でくれたの?』
「あー…」
ゆうちゃんはアタシが言いたい事が分かったらしぃ。でもアタシは続けた。
『CD長い間貸してくれたお礼?ついでにクリスマスプレゼント?何でアタシだけ?……木田クンの考えとる事が分からん…』
「ゔーん…こころの好きなもん知ってたから?」
『そうだとしても、あぁゆうの結構高いで?しかも二つも。ただの友達にしかも一人だけにそこまでする?』
「こころちゃん今日はやけによくしゃべるねぇ」
ゆうちゃんは若干引き気味だ。
アタシはクリスマスパーティーの日飲み屋で木田クンにプレゼントを貰った事をゆうちゃんに話した。
『うん…』
「あれ!嬉しくないん?」
アタシはプレゼントを貰った事で悩んでいた。
『いや!もちろん嬉しいよ!もぉ死ぬ程嬉しいさ!だけどなー…』
「何?」
『………何でくれたの?』
「あー…」
ゆうちゃんはアタシが言いたい事が分かったらしぃ。でもアタシは続けた。
『CD長い間貸してくれたお礼?ついでにクリスマスプレゼント?何でアタシだけ?……木田クンの考えとる事が分からん…』
「ゔーん…こころの好きなもん知ってたから?」
『そうだとしても、あぁゆうの結構高いで?しかも二つも。ただの友達にしかも一人だけにそこまでする?』
「こころちゃん今日はやけによくしゃべるねぇ」
ゆうちゃんは若干引き気味だ。