君へ。
《こころー、そこまで自分をさげすまなくても(笑)こころ可愛いよ?》
『ゆうちゃん!アタシはなんぼゆうちゃんに可愛いって言われてもそれだけは信じれない』
アタシはいくら他人から可愛いと言われようとも全く信じない。
冷静になって自意識過剰になってみてもやっぱり可愛いなんて要素は全く無かった。
《なーんでそうなるかなー。じゃあ根拠を言うけど!その一緒に働いてる人はね?この事はある人に聞いたって言ってた。で、その事をそのある人と話してる時に“今日あいつおると思うんやけどなー”って言って木田クンが働いてるとこ周辺を見てたんだって!だからまぁ、100%って訳じゃないけど一緒に働いてる人は梅田サンを好きなのは木田クンじゃね?って言ってた!》
なんとまぁこんなややこしい話よく自分理解したね。
自分に拍手だよ(笑)
『ゆうちゃん!アタシはなんぼゆうちゃんに可愛いって言われてもそれだけは信じれない』
アタシはいくら他人から可愛いと言われようとも全く信じない。
冷静になって自意識過剰になってみてもやっぱり可愛いなんて要素は全く無かった。
《なーんでそうなるかなー。じゃあ根拠を言うけど!その一緒に働いてる人はね?この事はある人に聞いたって言ってた。で、その事をそのある人と話してる時に“今日あいつおると思うんやけどなー”って言って木田クンが働いてるとこ周辺を見てたんだって!だからまぁ、100%って訳じゃないけど一緒に働いてる人は梅田サンを好きなのは木田クンじゃね?って言ってた!》
なんとまぁこんなややこしい話よく自分理解したね。
自分に拍手だよ(笑)