君へ。
コンビニにはもう花火がずらりと並んでいる。
色とりどりの花火を見ながら見て回った。
アタシ打ち上げがいいなー、なんて思いながらお菓子コーナーを見ると……何やら難しい顔をしてる木田クン(笑)
アタシは花火に集中している皆を横目に木田クンの元へ。
『何しよんのー?』
アタシはなるべく平常心を保ち近づく。
「おー、ちょっとこれ見てみ」
アタシに気付いた木田クンは振り返り一つのお菓子を見せてくる。
何だ?
アタシは不思議に思い見てみる。
そのお菓子のパッケージには'アボガドチップ'
『ゔえ……まずそうー;;;』
アタシは感じたままの事を言う。
そんなアタシに木田クンは笑って、
「でも気になると思わん?」
と、お菓子を振ってみせた。
うーん、気になるっちゃあなるけど…(笑)
もしかして…?
『買うの?(笑)』
アタシは疑問に思った事を聞いてみた。
「いや、買わない(笑)」
買わないのかよ!!
木田クン…思わずツッコんじゃったよ。
そんなアタシに木田クンは笑って行こうと言って皆の所に戻った。
もう少し一緒にいたかったなー。
色とりどりの花火を見ながら見て回った。
アタシ打ち上げがいいなー、なんて思いながらお菓子コーナーを見ると……何やら難しい顔をしてる木田クン(笑)
アタシは花火に集中している皆を横目に木田クンの元へ。
『何しよんのー?』
アタシはなるべく平常心を保ち近づく。
「おー、ちょっとこれ見てみ」
アタシに気付いた木田クンは振り返り一つのお菓子を見せてくる。
何だ?
アタシは不思議に思い見てみる。
そのお菓子のパッケージには'アボガドチップ'
『ゔえ……まずそうー;;;』
アタシは感じたままの事を言う。
そんなアタシに木田クンは笑って、
「でも気になると思わん?」
と、お菓子を振ってみせた。
うーん、気になるっちゃあなるけど…(笑)
もしかして…?
『買うの?(笑)』
アタシは疑問に思った事を聞いてみた。
「いや、買わない(笑)」
買わないのかよ!!
木田クン…思わずツッコんじゃったよ。
そんなアタシに木田クンは笑って行こうと言って皆の所に戻った。
もう少し一緒にいたかったなー。