君へ。
パーティー
「可愛いやーん♪」
パーティー当日、ゆうちゃんと待ち合わせ場所に一緒に行くためにコンビニに集合した。
前にこの日のために買った服に身を包んだアタシを見てゆうちゃんは笑顔で褒めてくれた。
『ひひっ(笑)』
「さぁー行こう!」
ゆうちゃんの車に乗り込み出発した。
「おーい!」
到着して車から降りるとすぐに遠くで声がした。
「あ、幸田クン」
ゆうちゃんが指を指している方向を見るとそこには、
『…つの?』
そこにいたのは幸田という馬鹿だった(笑)
パーティー当日、ゆうちゃんと待ち合わせ場所に一緒に行くためにコンビニに集合した。
前にこの日のために買った服に身を包んだアタシを見てゆうちゃんは笑顔で褒めてくれた。
『ひひっ(笑)』
「さぁー行こう!」
ゆうちゃんの車に乗り込み出発した。
「おーい!」
到着して車から降りるとすぐに遠くで声がした。
「あ、幸田クン」
ゆうちゃんが指を指している方向を見るとそこには、
『…つの?』
そこにいたのは幸田という馬鹿だった(笑)