【短】物足りないから、もう一回!!
私は振り返った先輩の頬にキスをして、
「ありがとう……翔…」
と言った。
顔から火が出そうなほど恥ずかしい。
先輩もびっくりしてるし……
先輩は、ハッとして
「な…繭!!お、前……」
慌て始めた。
「突然どうしたんだよ!!」
先輩の顔が真っ赤だってことは、少し薄暗い保健室でもわかる。
「ありがとう……翔…」
と言った。
顔から火が出そうなほど恥ずかしい。
先輩もびっくりしてるし……
先輩は、ハッとして
「な…繭!!お、前……」
慌て始めた。
「突然どうしたんだよ!!」
先輩の顔が真っ赤だってことは、少し薄暗い保健室でもわかる。