【短】物足りないから、もう一回!!
「あ、あの部長が木暮先輩の機嫌を直すにはこの方法しかないって教えてくださったんで……

あと、不意討ちなら尚更いいよって…」


「……あいつ…!!」

先輩は頭を抱えて、下を向いた。


「あの…嫌だったならごめんなさい……」


少ししょげていると、木暮先輩の手が伸びてきてグイッと私を引っ張った。


片足をけがした私は踏ん張ることもできず、木暮先輩の膝の上に座る形となった。


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