【完】幼なじみはPLAY BOY



夕飯が食べ終わり、洗い物をしていると陽太が耳元で囁いた。

「先直と入ってる」

「///」

う…//

ニッと笑った陽太は、本当に上機嫌で。

直もキャキャっと喜んでいる。

あたしはちょっと急いで、洗い物をした。

「…//」


…やめたい、なんて言ったら犯されるな。


あたしは顔を真っ赤にしながらも、お風呂のドアを開けた。



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