CANDY POT~キャンディーポット~【完】
「あっ!!そうだ、朱雀君ね用事があって、ちょっと抜けるって言ってたわ」
「えっ!?・・・そういえば、途中で離れちゃったんだ。」
それにしても、用事って何?
今日は、仕事も休んだって言ってたけど・・・急に仕事が入っちゃったのかな?
そうだったら、直接私に言ってくれればよかったのに......
私って・・・役立たずなの・・?
信用されてないから・・・芽依さんに言ったの?
やっぱり、駄目だなぁ~・・・・私って。
「よしっじゃあ、結婚式始めていいですかーー??」
いきなり芽依さんがマイクを持ち叫んだ。
「はーーい!!」
「始めていいよーーー!!」
さすが、尊敬されている生徒会長ランキングナンバー1の会長。
みんなテンション高い
「えっ!?・・・そういえば、途中で離れちゃったんだ。」
それにしても、用事って何?
今日は、仕事も休んだって言ってたけど・・・急に仕事が入っちゃったのかな?
そうだったら、直接私に言ってくれればよかったのに......
私って・・・役立たずなの・・?
信用されてないから・・・芽依さんに言ったの?
やっぱり、駄目だなぁ~・・・・私って。
「よしっじゃあ、結婚式始めていいですかーー??」
いきなり芽依さんがマイクを持ち叫んだ。
「はーーい!!」
「始めていいよーーー!!」
さすが、尊敬されている生徒会長ランキングナンバー1の会長。
みんなテンション高い