CANDY POT~キャンディーポット~【完】
そうすると、中から・・・・
「はーーーい!ど~ぞ」
ん?・・・・凄く聞いたことがある声がした。
「久しぶり~琴梨ちゃん、明音ちゃん!」
そこにいたのは・・・・
「「芽依さん!!??」」
「今更、ビックリされても~言ったじゃない、あたしは生徒会長だよ!って」
「「聞いてません!!」」
私達2人は仲良く声をそろえて芽依さんに抗議した。
「あれ?そうだったっけ~?まぁ、置いといて~琴梨ちゃん~」
「はい・・・何ですか?」
あのー何か・・・急に芽依さんがニヤつき始めたんですけど・・・・・
芽依さんは生徒会室の中にある、豪華な椅子に座って足を組み、ニヤつきながらこう言った。
「琴梨ちゃ~~ん・・・恋愛大作戦の始まりよ!」
・・・・・はああああああ??
「はーーーい!ど~ぞ」
ん?・・・・凄く聞いたことがある声がした。
「久しぶり~琴梨ちゃん、明音ちゃん!」
そこにいたのは・・・・
「「芽依さん!!??」」
「今更、ビックリされても~言ったじゃない、あたしは生徒会長だよ!って」
「「聞いてません!!」」
私達2人は仲良く声をそろえて芽依さんに抗議した。
「あれ?そうだったっけ~?まぁ、置いといて~琴梨ちゃん~」
「はい・・・何ですか?」
あのー何か・・・急に芽依さんがニヤつき始めたんですけど・・・・・
芽依さんは生徒会室の中にある、豪華な椅子に座って足を組み、ニヤつきながらこう言った。
「琴梨ちゃ~~ん・・・恋愛大作戦の始まりよ!」
・・・・・はああああああ??