最低男があたしの彼氏!?
「あれ…?お前…たしか…由梨那の友達の…み…み…みゆサンだっけ?」

「み・ゆ・うです!!」
「あぁ、美優サンね。で?美優サン、一人?」
「あ…それがですね…」
かくかくしかじか…

「ふーん…見に行くか。」
「あ…ちょっと!!」

そういうと優真様はトイレへ向かっていった。

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