嘘つき彼女ははーちゃんです。

はーちゃん家


俺は、はーちゃん家の中に入る


「お邪魔しまーす。」


「あの…すいませんが、華を部屋まで連れてってもらってもいいですか?」

っと笑いながら言っている。


「あっっはい…」



二階に上がっていく…


ってかはーちゃんの部屋!!!!!!!

すごく緊張する。


心臓もたねーよ…



「こっちです。」

お母さんが案内をする。

「はい。」




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