20世紀特急事件
日付が変わり、深夜2時…
「キュリー探偵!ブック重役!起きてください!大変なんです!」
「君のその表情から推察すると…、どうやら殺しがあったようだな」
「そうです!早く来てください!」
そして、その部屋に入ると、クランクの死体がベッドに寝ていた。
「キュリー探偵!ブック重役!起きてください!大変なんです!」
「君のその表情から推察すると…、どうやら殺しがあったようだな」
「そうです!早く来てください!」
そして、その部屋に入ると、クランクの死体がベッドに寝ていた。