好きになるだけで・・・
友情
桜の家について・・・

私はとても驚いた・・・

とってもデカイ・・・

「すごいでしょう~」

なぜか・・・芽衣が自慢していた・・・

「でかいね・・・」
私は思わず言ってしまった。

「そうかな~」

私は桜の言葉にまたビックリした。

中に入るともっとビックリした。

「お嬢様。お帰りなさいませ。」

メイドか執事がいっせいにお辞儀をした。

「すっごい~~~~」

やっぱりお金もちはすごいな・・・・

「お嬢様。お鞄をお持ちします。」

「ああ ありがとう。」

「お嬢様方々もお持ちいたします。」

「あ!すみません」


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