好きになるだけで・・・
そのあと・・・

夜ごはんの支度ができたと執事が言いにきてみんなで食事をした。

テーブルは大きくて多くのおかずが並んでいた。

「すげ~うまそ~~~~」

芽衣は目がきらきらしていた。

「2人とも座って!!」

私は座って芽衣と桜と話しながらご飯を食べて、部屋に戻った。

「ちょ~うまかった!!」

芽衣はご機嫌でベットに寝ていた。

「そういえば!どこで寝るの?私と芽衣は?」

「3人でくっ付いてねる♪」

「そっか!広いもんね」

「あ!!お風呂だけど!嬉々からでいいよ!!」

「え!いいよ私は最後で!!」

「嬉々が先はいりな!!うちは後でいいから。」

「ほら!芽衣も言ってるし!」

「下着とかは新品の買ってきてもらったから!!」

「え!いいの?」

「もちろん!!あ!お風呂場まで案内するね♪」

「うん!」
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