好きになるだけで・・・
「嬉々!教えてあげて~」
「うん、いいけど・・説明下手だよ・・・」
「大丈夫!!」
「じゃ~私先にお風呂~」
桜はお風呂に行った。
「え~とねここはこうなるからこうね」
「うんうん」
「嬉々分かりやすいよ~~」
「頭いいな~いいな!!」
芽衣に褒められていると役に立ってるな~って思う。
「でもさ!なんで頭いいのにうちの高校いったん?」
「もっといい高校あったっしょ?」
「中学のころ・・・荒れてたから無理だった・・・」
「そっか・・・」
芽衣は暗くなった。
「芽衣!そんなに暗くなんないで!!私がこの高校で桜と芽衣に会えてうれしかつた
からそれでいいの・・・それで・・いいから」
私はいつの間にか涙を流していた。
「そっか~うん・・・つらかったね・・もう大丈夫だよ!!」
「ありがとう!!」
芽衣はすごくやさしく抱きしめてくれた。
「うん、いいけど・・説明下手だよ・・・」
「大丈夫!!」
「じゃ~私先にお風呂~」
桜はお風呂に行った。
「え~とねここはこうなるからこうね」
「うんうん」
「嬉々分かりやすいよ~~」
「頭いいな~いいな!!」
芽衣に褒められていると役に立ってるな~って思う。
「でもさ!なんで頭いいのにうちの高校いったん?」
「もっといい高校あったっしょ?」
「中学のころ・・・荒れてたから無理だった・・・」
「そっか・・・」
芽衣は暗くなった。
「芽衣!そんなに暗くなんないで!!私がこの高校で桜と芽衣に会えてうれしかつた
からそれでいいの・・・それで・・いいから」
私はいつの間にか涙を流していた。
「そっか~うん・・・つらかったね・・もう大丈夫だよ!!」
「ありがとう!!」
芽衣はすごくやさしく抱きしめてくれた。