好きになるだけで・・・
そして・・・私たちはご飯を食べて・・・
「そうだ!嬉々!」
「うん?」
「先生は何だったの?」
「あ!髪の毛を来週までに染めなさいって」
「じゃ!今日染める?」
「え!でも・・・」
「私の専属の美容師にしてもらえばいいじゃん」
「え!!専属の人いるの?だから髪の毛綺麗なんだ。」
「まあ~ね!」
「すごい・・・でもいいの?もうこんな時間だし・・・」
「大丈夫!執事~~~美容師の神崎さん呼んで」
「かしこまりました」