時の皇子と記憶の舞姫
~あらすじ~


イアルとセリユという二人の強大な力を持つ人間、そしてその二人に造られた「ビシアス」という存在が世界の平和を脅かし、多くの国を滅ぼしてきた。

最後に残った国であるナチュラルアースにもその魔の手が忍び寄る。

ビシアスはビーラルアクアマリンという最も謎に満ちた国の姫を狙っていた。
その姫こそ氷泡星来。
星来の危機を救ったのは…特殊能力を持った5人の戦士たち。

5人の戦士と星来は、力の源である「共鳴石」を探すべく、旅に出る。




といった感じです。
このくらいしか言えないというか…ね。
旅の先々での戦いを経て、絆を強めていく一方、多くの謎が解き明かされていく、そんな話になっております。
これを読んで気になった方は「アクアマリンの秘密」の方もどうぞー!!

というか自分、あらすじ書くの苦手です。泣


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