One-Diamond †王子様がプロデュース†


誰に反対されてもきっと

あたしの夢はかわらない。

簡単に曲げられるわけない。

きっと自分が決めた道なら、

どんなにツラくても貫き通せる。

っていうか貫いてきた。

多分、そういうことだ。

「日向が選んだ道を、あたしは応援する」

「俺も、それしかできねぇ」

あたしが、決めることじゃないよね。

ごめんね、日向。










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