年上の彼氏と年下の彼女

「行こう」

「うん!」

私の的中は当たり、カレーだった。


「はじめまして。大希の母です」

大希のお母さんは

優しそうで明るい人だった。

とりあえず、

いい人そうで良かった。

「じゃ、食べましょ」

「はい!」

「「いたたきまーす!」」

「美味しい!」

「本当?良かった。優架ちゃんの口にあって♪」


カレーは

本格的な感じで

とてもおいしかった。

「優架ちゃんともっと話したかったんだけどね、ちょうど明日から旅行なのよ…残念だわ…」

「え!?そうなんですか!?」

「そうなの…ごめんね?」

「あ…いえ、楽しんできてくださいね♪」

「ありがと~!また泊まりきてね」


「あ…お言葉に甘えて…///(照)」

私たちはご飯を食べ終え

私は先にお風呂に入った。

(ふぅ…大希ん家は広いなあ、家族もいい感じでうらやましい!)

私は30分ほどで、お風呂をでた。

「ありがとうございました♪」

「あ!いえいえ♪」

私は大希の部屋に戻った。

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