地味子×イケメン〜102ページの物語〜〈番外編〉



「いつも花音ん家にお世話になりっぱなしだな…ごめんな」





「ううん!!そんなことないよ!!優斗が家に来てくれるの嬉しいし///」





「…//ありがとう」





「うん…///」





「…たまには俺ん家来る??」





そういえば行ったことなかった





「うん!!行きたい」





「じゃあ、親に聞いとくわ」





「ありがとう」





わーい!!



初めての優斗ん家だぁ//





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