クリスマスの奇跡
その店はとてもオシャレで落ち着いた雰囲気だった中に入り俺は

「すみませんここってバイトて募集してますか」

そう聞くと
「店長に聞いてきますね」
といって奥の方に行ってしまった数分後髭の似合う店長さんが出てきた
「あのバイトで雇ってもらえませんか」

と聞くと
「今日一人三時からバイトの面接があるんだ」

と言った俺は時計に目を向けると二時五十分をさしていたすると店のドアがあき一人の女性が入ってきた
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