《短》届かない叫び…
1人の女の子が口を開いた
「その子は……1ヶ月前に
第2校舎で亡くなったの
そしてその子の霊がでるって
言う噂が流れていつの間にか
第2校舎わ使われなくなったの」
っつう、嘘でしょ?嘘だよね
私が驚いてる顔をしているの
にきずいたのかもう1人の女の子
が話しかけてきた___。
「あんた意外と話やすいじゃん
いつもお昼一緒に食べよッて
誘いたかったのにあんた1人が
好きそうだったから私達声
かけられなかったんだよ?」
「良かったら今からでも友達
にならない?」
えっほんとに?
今までのわ全部私の勘違い
だったの?
私なんだか恥ずかしいな
「うん」
私は満面の笑顔を浮かばせ
classに馴染めるようになった