《短》届かない叫び…


(ふぅ)「ついたー」

私は第2校舎に着きドアを

開けると

「愛梨、待ってたよどうして

あの日来なかったの?」

それわ…

私が黙っていると__

「まぁいいわ!今日着てくれ

たから許してあげる♪」


やっぱり普通の女の子しか

思えない!だってこんなに

綺麗な顔して


「ねーclassの仔達となじめた?」



「うん!すーごく馴染めたよ¨
たくさん友達できたよー」

私がそういうと
「へー楽しそうだね私ここで

いつも独りぼっちだから寂しい
なぁ>私も愛梨のclassの仔達と
お話したいなぁあ」


なんだか気味悪くなり
< 18 / 24 >

この作品をシェア

pagetop