《短》届かない叫び…
(ふぅ)「ついたー」
私は第2校舎に着きドアを
開けると
「愛梨、待ってたよどうして
あの日来なかったの?」
それわ…
私が黙っていると__
「まぁいいわ!今日着てくれ
たから許してあげる♪」
やっぱり普通の女の子しか
思えない!だってこんなに
綺麗な顔して
「ねーclassの仔達となじめた?」
「うん!すーごく馴染めたよ¨
たくさん友達できたよー」
私がそういうと
「へー楽しそうだね私ここで
いつも独りぼっちだから寂しい
なぁ>私も愛梨のclassの仔達と
お話したいなぁあ」
なんだか気味悪くなり