《短》届かない叫び…


気がつくと私わ第2校舎

で倒れてた…


あっ私助かったんだ

とおもい私は立ち上がり

近くにあった鏡を見ると

私の体が移ってない

どっどうして



そして校舎を抜けようとして

もドアが開かない

そして一人の女の子が私に向かって

歩いてきた
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