異世界転生記
そんな感じで3時間目
因みに1、2時間目は爆睡してました
魔武器は龍月使えばいいし、使い魔は熾天使と堕天使だから練習の必要は無し!
「んじゃ適当に呼ぶから30秒以内に上がって来いよー
来なかったら不戦勝ってことでー
ルールは魔武器と使い魔を中心にバトルして、気絶、降参で勝敗決定
あとこのステージには特殊な魔法がかかっていて、一定のダメージは無効化されるからー」
そう言ってステージの隅っこで椅子に座るシン
シン「先ずはタイン・クゥ・ヨーリョとマキナ・ユーシェン
はいさんじゅー、にじゅきゅー……‥」
マジでカウント始めたよ
「お、トップバッターか。んじゃ行って来るなー」
「あ、うん。頑張って」
「私達はもう少し練習してますので。でもまぁ一応頑張ってくださいね」
「時間、かけて」
「「「zzz………」」」
反応薄い&寝てるのに、
「おう!サンキューな!」
………うん、タインは病院行に行ってこよう
「‥……さーん、にー、いーち、ぜーろ。はい始めー」
ちゃんと30秒数えたみたい