金龍~星たちの絆~
蓮「よし。おれが1-01室で、葵が1-02室、翔が1-03室で、綾が1-04室、英司は1-05室、健が1-06室だっけか!」
健「ちょ蓮!なんで翔と蓮が葵の隣なんやねん。」
蓮「いいじゃんか。それに、個室の番号なだけであって、飯とかはみんなで食べるんだし…」
この寮は変わってて、まず、大部屋がある。ここには、キッチンやリビングがある。形は円形で、円を囲むように部屋がある。
ああ、なんかホームシックだなぁ。
蓮「よし葵、今日は天龍の砦に来い!」
葵「砦?」
綾「まあ、もうひとつのたまり場みたいなもんだよ。」
えぇ!てか、まじめにいいのかな?一応金龍総長なんだけど…。
翔「時雨や陸君には許可取ってるから。」
葵「ほんと翔!さすがだ~ ぎゅうぅぅぅ!」
蓮「お、おい葵!何してんだよ!!行くぞ、置いてくぞ。」
翔「はぁ~い。葵、俺の後ろに乗って。」
蓮「はぁ、葵は俺の後ろだぞ。来い。」
葵「ちょ、蓮担ぐなよ!」
蓮「わかったから暴れるな!」
健「ちょ蓮!なんで翔と蓮が葵の隣なんやねん。」
蓮「いいじゃんか。それに、個室の番号なだけであって、飯とかはみんなで食べるんだし…」
この寮は変わってて、まず、大部屋がある。ここには、キッチンやリビングがある。形は円形で、円を囲むように部屋がある。
ああ、なんかホームシックだなぁ。
蓮「よし葵、今日は天龍の砦に来い!」
葵「砦?」
綾「まあ、もうひとつのたまり場みたいなもんだよ。」
えぇ!てか、まじめにいいのかな?一応金龍総長なんだけど…。
翔「時雨や陸君には許可取ってるから。」
葵「ほんと翔!さすがだ~ ぎゅうぅぅぅ!」
蓮「お、おい葵!何してんだよ!!行くぞ、置いてくぞ。」
翔「はぁ~い。葵、俺の後ろに乗って。」
蓮「はぁ、葵は俺の後ろだぞ。来い。」
葵「ちょ、蓮担ぐなよ!」
蓮「わかったから暴れるな!」