金龍~星たちの絆~
時「で、葵に無理やり吐かせたと。
何やってんだ俺の妹に!!!!!」
蓮「わ、悪かったって。でも可愛くてつい…」
時「可愛くて、は、わかるけど!
いい?これが隼兄や悠兄にばれてみたら…半殺し決定だね。」
蓮「ま、マジかよ!」
時「まあ、いいや。親父にばれたら本当に終わりだよ。葵は学校辞めさせられるし、それに…ねえ、神谷組って知ってるでしょ?言いたいことわかるよね。」
蓮「ああ、神谷組。全国一ではないかといわれてる、極道だろ。」
時「しかも父さんは、葵を、うざいくらいに可愛がってるよ。」
蓮「まあ、大丈夫だろ。」
時「それより、どうするのこれから。」
蓮「ああ、まずはだな、みんなに言うよ。」
時「まあ、選択はあってるだろうね。僕らも行くよ。金龍傘下№2の名に懸けて。多分、銀龍も行くよ。」
蓮「救急箱用意しとかなきゃな。」
時「しかも、ガーゼや、よく染みる消毒をね。」
蓮「消毒は染見なくてもいいんじゃ…」
時「何いってんの。葵に手ぇ出した罪は重いって、教え込まないとね。」
蓮「………………」
どんどん顔が青くなっていく蓮でした。
何やってんだ俺の妹に!!!!!」
蓮「わ、悪かったって。でも可愛くてつい…」
時「可愛くて、は、わかるけど!
いい?これが隼兄や悠兄にばれてみたら…半殺し決定だね。」
蓮「ま、マジかよ!」
時「まあ、いいや。親父にばれたら本当に終わりだよ。葵は学校辞めさせられるし、それに…ねえ、神谷組って知ってるでしょ?言いたいことわかるよね。」
蓮「ああ、神谷組。全国一ではないかといわれてる、極道だろ。」
時「しかも父さんは、葵を、うざいくらいに可愛がってるよ。」
蓮「まあ、大丈夫だろ。」
時「それより、どうするのこれから。」
蓮「ああ、まずはだな、みんなに言うよ。」
時「まあ、選択はあってるだろうね。僕らも行くよ。金龍傘下№2の名に懸けて。多分、銀龍も行くよ。」
蓮「救急箱用意しとかなきゃな。」
時「しかも、ガーゼや、よく染みる消毒をね。」
蓮「消毒は染見なくてもいいんじゃ…」
時「何いってんの。葵に手ぇ出した罪は重いって、教え込まないとね。」
蓮「………………」
どんどん顔が青くなっていく蓮でした。