金龍~星たちの絆~
景「ごめん遅れた。」

綾「景さん!」

雅「葵~!」

凛「私たちも来たわ」

そこには、陸也と空也の両親、隼人と優斗と時雨と葵の両親、京の両親、達の両親がいた

葵「母さん!なんで樹貴伯父さんまで呼んだの!」

凛「まあまあ。」


そして、

葵「優姫のお母さんとお父さん。」

優姫父「みなさん。岳と優姫が迷惑をかけてしまったようで、すみません。」

優姫母「葵ちゃんお久しぶり、そしてごめんね。」

葵「…いいえ。」

優姫父「岳は、早くからこの家ではなく、伯父の家に住んでました。でも、優姫のことをすごく可愛がっていました。」

優姫母「優姫が死に、岳は音沙汰なし。天龍を裏切ったとも聞いている。景君、ごめんなさいね。」


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