僕の彼女はクール系







そして試合が始まった







今日の目標は



岡崎よりもゴールをいれること











僕はボールを追い掛けていく










「ゴール!


2年生1点追加です」







すると次は岡崎が



ゴールをいれた








点数は1−1







ここで前半戦が終わった














休憩していると









「…昂太」







振り向くとゆきがいた







「ゆ、ゆき?


なんでここにいるの?」






「いや、昂太に喝いれにきた」






「えっ!」






するとゆきは笑って



「嘘だよ」



って言った













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