僕の彼女はクール系
Five story



で、時は過ぎて…




今日もゆきと帰るんだ


でもゆき委員会らしいから教室までお迎えです




「ゆきー
迎えにきたよ…」




「すぅ…」






教室に入るとゆきは寝ていた







…なんて可愛いんだろう






なでなで






ゆきの髪の毛はやわらかくて気持ち良い







ぷにっ






ゆきの頬っぺた柔らかい











「ゆき…好きだよ」








この想い


君に伝えたい







いつの間にか僕は
ゆきにキスしていた








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