‡王子様みたいな悪魔様‡
出会いは突然に
俺、五十嵐 凉佑は高2
今は結構真面目に授業を受けている。
はぁ…寝みぃ。
「―…佑!!凉佑!!」
「んっ…あぁ…」
ウトウトしてるうちに授業は終わったらしく一番仲のいい悠斗が喋りかけてきた。
「授業終わったよ!!それよりさ、今日俺に付き合ってよ!」
こいつはすげぇ可愛い顔をしていて女子にモテる。
まぁ自分で言うのもどうだと思うが俺の方がモテる。
俺の趣味は女遊び…って
「付き合うってどこにだよ。」
何か嫌な予感がするけど一応聞いてみることにした。
今は結構真面目に授業を受けている。
はぁ…寝みぃ。
「―…佑!!凉佑!!」
「んっ…あぁ…」
ウトウトしてるうちに授業は終わったらしく一番仲のいい悠斗が喋りかけてきた。
「授業終わったよ!!それよりさ、今日俺に付き合ってよ!」
こいつはすげぇ可愛い顔をしていて女子にモテる。
まぁ自分で言うのもどうだと思うが俺の方がモテる。
俺の趣味は女遊び…って
「付き合うってどこにだよ。」
何か嫌な予感がするけど一応聞いてみることにした。