青春物語



「まぁ点呼までもう少し時間あるし、それまでには来るだろ」

そして高池は前の方へ歩いて行った。

(まさかこんな日まで遅刻なんてしないよね)


そんなことを考えてたら時間が過ぎていった。



< 31 / 31 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

委員長の恋模様

総文字数/5,425

恋愛(その他)26ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop