カルク俺様と女子高生※この2人の恋愛はイチオウ禁断デスカラ※
そして
祝辞を読み終えて
華が舞台から降りる時
華と目があった。

時間が…

世界が…

止まった気がした。

俺は
いとも簡単に
その容姿に
魅了され…

その瞳に引き込まれ…

好きになったんだ。


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