C a f ’e t a l k




でも聡の気持ちは変わらなかった





「お前 楓が好き なんてことないよなぁ?」



聡は大貴君に聞いたのだった







「あるさ~あんだけ可愛いし。」






・・・。




聡はなにかが胸にささったような気がした






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