おバカな女総長と愉快なおバカ達★ー2ー【完】
胡「零威、ありがとう。」
零「ヤらしてくれたら
許すー」
胡「今日はゃだよ…」
零「冗談だし。」
胡「ん…」
零「…キスだけ。」
胡「んっ…はっ…んんっ!?
ふっ…っ…ん…ふっ」
始めは優しいキスだったのに
零威はいきなり舌を
いれてきた。
胡「んー…はっ…れぃっ…」
零「…理性持たねぇ…」
胡「零威、だめだょ…」
零「…わーってる。」
胡「っ?!」
ードサッ
胡「零威っ…??」
零「…胡桃、好き…」
胡「零威っ…」
零「…ぁー…寝るか…」
胡「零威ー…………」
零威はあたしを抱きしめて
くれた。
あたし達は抱きしめあった
まま眠りについた。