あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜
たっく、あのアホ教師・・・
「あんたなぁ?
私にケンカ売ったやろ?」
「はぁ!?」
「今日こそ勝負つけたろうやないの!!」
「おお望むところじゃ、アホ女!!」
「誰がアホ女じゃ!!」
「おまえじゃボケ!!」
「何を~(怒) この単細胞!!
いつもカレーバー食いやがって
キモイんじゃ!!」
「あっ!? カレーバーバカにしたな!?
おまえこそ、いつも柿の種食いやがって
キモイんじゃ!!」
「はぁ!? 柿の種バカにたなぁ~(怒)」
空とマサのいがみ合いまた始まった。
「あんたなぁ?
私にケンカ売ったやろ?」
「はぁ!?」
「今日こそ勝負つけたろうやないの!!」
「おお望むところじゃ、アホ女!!」
「誰がアホ女じゃ!!」
「おまえじゃボケ!!」
「何を~(怒) この単細胞!!
いつもカレーバー食いやがって
キモイんじゃ!!」
「あっ!? カレーバーバカにしたな!?
おまえこそ、いつも柿の種食いやがって
キモイんじゃ!!」
「はぁ!? 柿の種バカにたなぁ~(怒)」
空とマサのいがみ合いまた始まった。