あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜
次の日・・・


いつものように三人で登校。


「今日はなんとか間に合ったなぁ。」


「そらが柿の種買わなかったら、
もっと早く来れたよ?」


「柿の種は必需品!!
無くてはならないもの!!」


「フフッ。」


ソフィアとひかりはフッと笑った。



「おはよう!!!」


「んんっ!?」


「奈乃葉!!」


奈乃葉はニコッと笑った。






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