LOVE&MYUUJIKKU
帝「!!瑚白」
瑚「どうしたんだ、帝??」
一瞬悲しい顔した帝
瑚「話したくないなら「イヤはなす」
帝「俺のババァは結構有名な女優をやっているんだ、あいつは俺を置いて次から次へと違う男に乗り換えて、親父はそれを知って離婚した、けど、どちらも俺を引きとってはくれなかった
でも、ババァは仕方なく俺を引き取ったそんでお金だけ振り込んであとは勝手にしろって、それでも、俺はババァを信じてババァの家に言った…そしたら男とキスしてて
その男がコイツ誰って言ったんだ
そしたら、ババァは、知らない勝手に家に入ってこないでくれるって
そんとき…えっ瑚白何で泣いてる??」
瑚「ごめん」