最初最後彼氏!
自分を変える
初めてじゃないけど緊張する・・・。
雄の家・・・。
ガチガチに固まっているあたしを見て雄は
「一応お試し期間だからな、手ぇ出せねぇし。安心しろ。」
さっきも言ってくれた。2回聞いた方が安心できた。
・・・やっぱり雄の家は広いなぁ・・・。
あたしん家と大違いだ・・・。
リビングを通り過ぎて雄の部屋に入った。
前にここで雄と寝てたんだっけ・・・。
でもびっくりしすぎてたからあんまり覚えてないや。
「なんか飲むか?」
そう言えば少しのどが渇いた。
首を縦に振ると「なんか持ってくる」
といって、リビングの方に戻っていった。
雄の部屋を見渡してみる。
シンプルで、モノトーン系のカラーで統一されていた。
白いガラスのテーブルに黒いパソコン。
灰色のベット、液晶の少し大きめなテレビ。
カーテンも黒っぽいカラーだった。
雄って感じがする部屋だ。
少したって雄がリビングから飲み物を持って戻ってきた。
・・・ミルクティーだぁ・・・。
「これで良かった?お前が飲めそうなのこれくらいしかなくてさ。」
「ううん!全然だよ!ミルクティー大好きだもん!」
「そうか?ならよかった。」
そう言ってまた笑顔をくれる。
キュンときた。
・・・やっぱり雄が好きなんだって改めて思った。
この気持ち、いつ伝えた方がいいかな・・・?
雄の家・・・。
ガチガチに固まっているあたしを見て雄は
「一応お試し期間だからな、手ぇ出せねぇし。安心しろ。」
さっきも言ってくれた。2回聞いた方が安心できた。
・・・やっぱり雄の家は広いなぁ・・・。
あたしん家と大違いだ・・・。
リビングを通り過ぎて雄の部屋に入った。
前にここで雄と寝てたんだっけ・・・。
でもびっくりしすぎてたからあんまり覚えてないや。
「なんか飲むか?」
そう言えば少しのどが渇いた。
首を縦に振ると「なんか持ってくる」
といって、リビングの方に戻っていった。
雄の部屋を見渡してみる。
シンプルで、モノトーン系のカラーで統一されていた。
白いガラスのテーブルに黒いパソコン。
灰色のベット、液晶の少し大きめなテレビ。
カーテンも黒っぽいカラーだった。
雄って感じがする部屋だ。
少したって雄がリビングから飲み物を持って戻ってきた。
・・・ミルクティーだぁ・・・。
「これで良かった?お前が飲めそうなのこれくらいしかなくてさ。」
「ううん!全然だよ!ミルクティー大好きだもん!」
「そうか?ならよかった。」
そう言ってまた笑顔をくれる。
キュンときた。
・・・やっぱり雄が好きなんだって改めて思った。
この気持ち、いつ伝えた方がいいかな・・・?