最初最後彼氏!
カランコロン・・・
お客様がきた・・・!
「いらっしゃいませ。何名様ですか・・・・・!」
あーーー!!高杉雄!!
「・・・何でお前がいんの?」
「こっちのセリフだし!なんでいんのよ!」
「はっ?俺、客だし。早く案内しろよ。」
・・・む~か~つ~く~!!!!!
「こちらへどうぞ!!!!!!(怒)」
カウンターの席に案内した。
・・・本当は案内なんてしたくないけど!!
「ご注文は?!」
怒って聞くと・・・
「んな怒ってんじゃねーよ。
俺だってお前がいんの知らなかったし。
とりあえずコーヒー。」
「お砂糖とミルクは?」
「いらねー。」
「・・・かしこまりました。
少々お待ち下さい!!!」
嫌みたっぷりに言ってやった!
カウンターに入り、コーヒーを入れる
カップに注いでるとき、コーヒー独特の良い香りがした
砂糖もミルクもいらないっていってたから
ブラックが好きなのかな・・・。
・・・違う!こいつの事なんて関係ない!
ただの客だ!ただの客だ!!
と自分に言い聞かせた。
「どうぞ。」
といって、あいつの前にコーヒーを置いた。
あいつは黙ってコーヒーを飲みだした。
そしていきなり
「お前って何でバイトしてんの?」
と言ってきた。
意外だった。
お客様がきた・・・!
「いらっしゃいませ。何名様ですか・・・・・!」
あーーー!!高杉雄!!
「・・・何でお前がいんの?」
「こっちのセリフだし!なんでいんのよ!」
「はっ?俺、客だし。早く案内しろよ。」
・・・む~か~つ~く~!!!!!
「こちらへどうぞ!!!!!!(怒)」
カウンターの席に案内した。
・・・本当は案内なんてしたくないけど!!
「ご注文は?!」
怒って聞くと・・・
「んな怒ってんじゃねーよ。
俺だってお前がいんの知らなかったし。
とりあえずコーヒー。」
「お砂糖とミルクは?」
「いらねー。」
「・・・かしこまりました。
少々お待ち下さい!!!」
嫌みたっぷりに言ってやった!
カウンターに入り、コーヒーを入れる
カップに注いでるとき、コーヒー独特の良い香りがした
砂糖もミルクもいらないっていってたから
ブラックが好きなのかな・・・。
・・・違う!こいつの事なんて関係ない!
ただの客だ!ただの客だ!!
と自分に言い聞かせた。
「どうぞ。」
といって、あいつの前にコーヒーを置いた。
あいつは黙ってコーヒーを飲みだした。
そしていきなり
「お前って何でバイトしてんの?」
と言ってきた。
意外だった。