もう一度…*アナタニアイタイ*




「うぅん。いるよ」




「やっぱ、俺が思った通りの奴だな」







「どんな奴なの〜???」







「ま〜いいから、じゃあな???」







「バイバイ^^」










陸クンは私が家に入ったのを見てから





帰っていく








「陸クン〜電話していい??」







陸クンは背中越しに手を振ってくれた







思わず笑っちゃったよ^^








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