声を失った少女





ガシャァァンッ!!





?「銀龍ー!!
狂乱が潰しに来てやったぞー!!」



狂乱が乗り込んできた。



春「狂乱か・・・。
たしか武器とか使うとこだったよな?」



達「あぁ。」



有「よし!!行くか!!」



貴「待っててくださいね?」



貴彦は頭を優しく撫でてくれた。






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