TIME
俺は、チケット売り場に行き、真琴が言っていた、恋愛映画にした。


俺は、ジュース2個とポップコーンのキャラメルを買って、真琴のところに行った。


『真琴、もう時間だから行くぞ。』


「………うん。」


ホラー映画は、1番だったが、それを通り過ぎると真琴は、不思議そうな顔をしていた。


恋愛映画のところに入ると、真琴は嬉しそうにしていた。


「誠、ありがとう/////。」


真琴は、照れながら言ったので、俺もつられて顔が、赤くなった。




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