甘いバニラのような恋を
to 華波え
from 安奈
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華波~!(b^ー°)
大丈夫かあ(ρ°∩°)
今日暇だから体調良かったらうちん家きなよ~
無理しないでね(ρ_;)
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行く…言わなきゃアイツの事。
あたしはすぐに返事した。
to 安奈
from 華波
----------------------
行く~o(`▽´)o
なんかお菓子買っていくね(o^∀^o)
----------------------
これでよし…送信。
「先生ありがと!!んじゃまたね~」
「きをつけなさいよ」
カバンを持ってすぐにセブン○レブンに行った。「じゃが○こ買おう」
じゃが○こを買って安奈の家に急いだ。
安奈の家は大きな一軒家。ちなみにあたしは高層マンション。
「さすが。早いね~華波は」
「走ってきたからね」
「まあいいわ。あがってあがって」
あたし達は二階の安奈の部屋に行った。
そこで安奈に今日の事を報告した。
「佐倉伊吹ってあのマラソンの?」
「え?」
「マラソンの選手だったけど足のケガで断念ドクターストップかけられたって」
「そうなんだ…」
「でも可愛いねよね!!モテるらしいよ~佐倉クン」
「許さないし」
「いーじゃん男らしくて超かっこい~」
「無理。好きでもない奴に体触られたなんて…」一生の恥だよ…
「でもそれって華波の事を思ってしてくれたんじゃん。感謝しなよ~」
「嫌嫌嫌。あしたとっちめてやる!!乙女の体に触った変態野郎は誰ですかってね」
OKAMAみたいな顔しやがって!!
あたしは10時になると家に帰った。
いつもの帰り道。ちょっと明るい川の土手。夏になると都会なのにホタルが見える。
暇だし携帯いじるか…。あたしはホムペをやってる。
名前は*華波のお部屋*
「リアルでも更新するか…」
9/21 22:15 華波
----------------------
安奈の家から帰宅中(o^∀^o)
やっぱこの場所最高(*^o^*)
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よしと。携帯を閉じるといつのまにか家に着いてた。
from 安奈
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華波~!(b^ー°)
大丈夫かあ(ρ°∩°)
今日暇だから体調良かったらうちん家きなよ~
無理しないでね(ρ_;)
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行く…言わなきゃアイツの事。
あたしはすぐに返事した。
to 安奈
from 華波
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行く~o(`▽´)o
なんかお菓子買っていくね(o^∀^o)
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これでよし…送信。
「先生ありがと!!んじゃまたね~」
「きをつけなさいよ」
カバンを持ってすぐにセブン○レブンに行った。「じゃが○こ買おう」
じゃが○こを買って安奈の家に急いだ。
安奈の家は大きな一軒家。ちなみにあたしは高層マンション。
「さすが。早いね~華波は」
「走ってきたからね」
「まあいいわ。あがってあがって」
あたし達は二階の安奈の部屋に行った。
そこで安奈に今日の事を報告した。
「佐倉伊吹ってあのマラソンの?」
「え?」
「マラソンの選手だったけど足のケガで断念ドクターストップかけられたって」
「そうなんだ…」
「でも可愛いねよね!!モテるらしいよ~佐倉クン」
「許さないし」
「いーじゃん男らしくて超かっこい~」
「無理。好きでもない奴に体触られたなんて…」一生の恥だよ…
「でもそれって華波の事を思ってしてくれたんじゃん。感謝しなよ~」
「嫌嫌嫌。あしたとっちめてやる!!乙女の体に触った変態野郎は誰ですかってね」
OKAMAみたいな顔しやがって!!
あたしは10時になると家に帰った。
いつもの帰り道。ちょっと明るい川の土手。夏になると都会なのにホタルが見える。
暇だし携帯いじるか…。あたしはホムペをやってる。
名前は*華波のお部屋*
「リアルでも更新するか…」
9/21 22:15 華波
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安奈の家から帰宅中(o^∀^o)
やっぱこの場所最高(*^o^*)
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よしと。携帯を閉じるといつのまにか家に着いてた。