EIGHT8
14 LOVE
宇「てか、タメ口でいいのにー」
「いやいやっ!駄目ですよ!」
伊「なんでー?同じグループになるのにぃ」
「でも、年下ですし。」
宇「年なんて関係ないっ!attackは家族同然なんだから。はいっ!宇野ちゃんって呼んでみっ」
「うぇ〜・・・う、宇野ちゃん」
宇「よしっ」
伊「次は、あたし〜!ちーちゃんか、千尋って呼んでねっ」
「ち、ちーちゃんっ」
伊「きゃー!嬉しいっ」
西「俺は、にっしーでも隆でもなんでもいいよっ」
「・・・にっしー」
西「なぁに?(笑)」
浦「俺の事は、リーダーでも直くんでも、浦ちゃんでもどれでもっ」
「な・・・直くんっ」
浦「はいよ〜」
日「俺は、だっちゃんとか日高とか」
「だっ・・・ちゃん」
日「うっはっは」
末「俺、秀治とかしゅーてぃーとか」
「・・・末くん」
末「おっ新しいっ!」
與「真太郎とか真とかなんでもええで、」
「真、くん」
與「ええよ、それで(笑)」
恥ずかしいっ。
一気にattackの一員になれた気がした。
(もうちょっと続きます!)