EIGHT8
51 LOVE
飛ばして、10分後。
「しゅーりょー!」
末「やめっ!」
「じゃ、一人ずつ食べてみますっ!直くん・・・ん、美味しい!けどありがちですね」
浦「うわ、厳し」
「にっしー・・・マズッ。」
末「おぇ、なんじゃこりゃ」
西「えー、チョコにタラコっ♪」
「次!・・・宇野ちゃん、ちーちゃんのは旨いっすね!ただ、甘い!」
末「激甘・・・」
伊「甘いのおいしいよ?」
宇「うん」
「まぁ、次はー飛ばすか。」
末「そっすね」
日「おいっ!食え」
「えー・・・やだ」
日「ちょ、」
「あっ真太郎の美味しい!」
末「ほんまや」
與「まぁ、あたりまえですねっ」
「んー、優勝は・・・宇野ちゃんで!」
宇「ありがとーございます!」
「次は私の食べてもらいます!」