俺様彼氏とお嬢様2
そのあとパパには
了承を得た。



『俺もできるだけ
 サポートするから。』



って隼くんも。



ママは…。



『送り迎えしてあげるからねっ。』



っておぃ。



でもみんなありがと。



あたしのせいでごめんね?



でも…絶対世界にいって
見せるからっ!!



「ということなので
 明日から休ませてもらいます。」

「そうゆうことでしたら
 構わないわよ。」

「ありがとうございます。」



パパ…ナイス。



「栞ちゃん。
 頑張ってね?」

「学園長先生…。
 はいっ!!」



それからパパと入る物
全部買いに行った。



「これと…これもだな。
 あと何かいるもんあるか?」

「うーん…。
 ぁ…。」

「ん?…ぁ。」






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